WingArtist

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更新日:2026年9月20日 · Paroaria LLC

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はじめての方へ。ギャラリーで新規キャンバスをタップし、サイズを選べば、すぐに描き始められます。ペイントでブラシライブラリが開き、画面の端にある2本のスライダでサイズと不透明度を調整できます。2本指でタップすると取り消せます。そのほかのことはすべてこの下にまとめてあります。見つからないことがあれば、サポートでよくある質問を確認したり、担当者に問い合わせたりできます。

WingArtistを開くと、まずギャラリーが表示されます。アートワークは新しい順に並びます。

キャンバス

上部のバー

左側には絵に対して行う操作が、右側には絵を描くための道具が並んでいます。パネルを1つ開くとほかのパネルは閉じ、キャンバスに触れると、開いているパネルが閉じます。

ギャラリー保存して、アートワークの一覧に戻ります。
アクション挿入、キャンバスのツール、共有、タイムラプス、設定、ヘルプ。
調整色とトーンの調整、ぼかし、エフェクト、ゆがみ、クローン。
選択絵の一部を選択して、その部分だけを編集します。
仕上げるAI仕上げ。
変形移動、拡大/縮小、回転、歪曲、ワープ。
ポーズポーズを付けられる3Dのリファレンスモデル。
カラーカラーパネル。丸いボタンには現在のカラーが表示されます。
ペイントブラシ。もう一度タップすると、ブラシライブラリが開閉します。
消しゴム、ぼかし消しゴムとぼかしツール。それぞれにサイズと不透明度があります。
塗りつぶし領域をタップすると、現在のカラーで塗りつぶされます。「塗りつぶし」をもう一度タップすると、描画に戻ります。
レイヤーレイヤーの一覧。

サイドドック

上から順に、ブラシサイズ、カラーの丸いボタン、ブラシの不透明度、取り消す、やり直すが並びます。サイズのスライダは、小さい側ほど細かい刻みで動きます。下部に専用のバーを持つツールを使っている間、ドックは画面の外に隠れます。設定で、ドックを右端に移動したり、非表示にしたりできます。

ブラシピル

画面下の隅にあるピルには、いま使っているブラシとそのストロークのプレビューが表示されます。タップするとブラシライブラリが開きます。

ジェスチャとショートカット

2本指でタップ取り消す
3本指でタップやり直す
4本指でタップインターフェイス全体を隠す/表示する
2本指でピンチ、ひねる、ドラッグ表示の拡大/縮小、回転、移動。2本目の指を置くと、描いている途中のストロークはキャンセルされます。
指を動かさずに長押し1秒ほどでスポイトが開きます。使いたいカラーまで指をスライドさせ、離すとそのカラーを取得します。
描いて、最後にそのまま止めるQuickShapeが、ストロークをきれいなシェイプにスナップさせます。

指でもApple Pencilと同じように描けますが、筆圧は反映されません。Apple Pencilを使う場合は、筆圧、傾き、ホバーを読み取ります。Apple Pencil Proではバレルロールも読み取ります。Apple Pencilのダブルタップとスクイーズには、まだ対応していません。

キーボードを接続している場合:⌘Zで取り消し、⇧⌘Zでやり直し、Bでブラシ、Eで消しゴム、Sでぼかし、[と]でブラシを小さく/大きくできます。

ブラシ

ブラシライブラリは2つあり、はじめてブラシを開いたときに、どちらから始めるかを尋ねられます。モダンには、表現力豊かなブラシ、質感のあるブラシ、実験的なブラシが180本、18のカテゴリに分かれて入っています。アトリエには、鉛筆、インク、水彩、油彩、チョーク、木炭、パステルといった実際の画材を研究して作った72本のブラシが、9つのカテゴリに入っています。「ブラシ」というタイトルの横にあるメニューから、いつでも切り替えられます。自分で作ったブラシや読み込んだブラシは、どちらのライブラリにも表示されます。

ブラシスタジオ

「スタジオで編集…」を選ぶと、フル機能のエディタが開きます。右側のパッドでは、設定を変えながら実際の描画エンジンでブラシを試せます。設定は、ストロークパス、手ぶれ補正、テーパー、シェイプ、グレイン、レンダリング、ウェットミックス、カラーダイナミクス、ダイナミクス、Apple Pencil、プロパティ、マテリアル、プレビュー、このブラシについて、というグループに分かれています。完了で保存、キャンセルで変更を破棄します。リセットは、内蔵ブラシなら出荷時の状態に、自分のブラシならスタジオを開いた時点の状態に戻します。元のブラシに手を加えずに試したいときは、先に「複製」してください。コピーは「カスタム」に入ります。

カラー

カラーパネルには4つのタブがあります。

直近に塗ったカラー10色が、どのタブでも「最近の項目」の下に表示されます。絵そのものからカラーを拾うには、キャンバスを長押しします。

レイヤー

+をタップするとレイヤーが追加されます。タイトルの横の数字は、そのキャンバスで使えるレイヤー数のうち何枚を使っているかを示します。上限はキャンバスのサイズとiPadのメモリによって決まり、最小4枚、最大128枚です。

レイヤーメニュー

名称変更、複製、削除、消去名前のとおりです。
選択レイヤーに描かれているものをすべて選択します。
コピーレイヤーをクリップボードにコピーします。
レイヤーを塗りつぶすレイヤーを現在のカラーで塗りつぶします。
アルファロックレイヤーのすでに描かれている部分にだけ描けるようになります。
マスクマスクを追加し、その後はオン/オフを切り替えます。マスクのサムネールをタップすると、マスクに描けます。「マスクを削除」で取り除きます。
クリッピングマスク下のレイヤーに描かれている部分にだけ、このレイヤーを表示します。
リファレンスこのレイヤーを、「塗りつぶし」と「自動」選択が基準にする線画にします。こうすると、色塗りを別のレイヤーで行えます。
描画アシストストロークが描画ガイドに沿うようになります。このレイヤーだけでなく、アートワーク全体に適用されます。
反転レイヤーの色を反転します。
下のレイヤーと結合このレイヤーを下のレイヤーと1枚に統合します。
下のレイヤーとグループ化このレイヤーを下のレイヤーとグループにまとめます。グループには独自の不透明度と表示/非表示があります。グループのヘッダを長押しすると「グループ解除」できます。
テキストを編集…、3Dモデルを編集…テキストレイヤーとポーズモデルのレイヤーで、編集画面をもう一度開きます。

選択範囲

選択をタップして、方法を選びます。自動(領域をタップ)、フリーハンド(囲むように描く)、長方形または楕円(ドラッグ)です。何かが選択されている間は、ペイントはその内側だけに収まり、「変形」はその部分だけを動かします。

追加、削除次に描くシェイプを選択範囲に加えるか、選択範囲から切り取るかを決めます。
反転選択されていなかった部分をすべて選択します。
コピー&ペーストレイヤーの選択部分を、すぐ上の新しいレイヤーに写し取ります。
フェザー縁を最大40ピクセルまでぼかします。
保存と読み込みアートワークを開いている間、選択範囲を保存して再利用できます。アートワークを閉じると保存されません。
レイヤーの内容レイヤーに描かれているものをすべて選択します。
カラー塗りつぶしオンの間は、選択範囲を作るたびに、すぐ現在のカラーで塗りつぶされます。
選択解除選択範囲を解除します。

選択範囲は「選択」ツールを離れても残り、小さな「領域を選択済み」バーで知らせます。描いても線が出ないように見えるときは、たいていこれが原因です。選択解除をタップしてください。

変形

変形は、選択範囲があればその部分に、なければレイヤー全体にはたらきます。ボックスの内側をドラッグすると移動、角をドラッグすると拡大/縮小、辺にある点をドラッグすると一方向への伸縮、柄の先のノブをドラッグすると回転です。2本指でのピンチやひねりも使えます。

調整

調整には、色相、彩度、明るさ · カラーバランス · カーブ · グラデーションマップ · ガウスぼかし · 移動ぼかし · 遠近ぼかし · ノイズ · シャープ · ブルーム · グリッチ · ハーフトーン · 色収差 · レベル補正 · ゆがみ · クローンが並んでいます。1つ選ぶと、下部にそのコントロールを載せたバーが現れ、動かすのに合わせて絵が更新されます。適用で結果を確定し、キャンセルで破棄します。調整は現在のレイヤーに適用されます。

ガイド、対称、QuickShape

描画ガイド

アクション ▸ キャンバスで描画ガイドをオンにし、描画ガイドを編集を開きます。2Dグリッド、アイソメトリック、遠近法のいずれかのガイドを選びます。遠近法ガイドには消失点が2つあり、キャンバス上でドラッグして動かせます。描画アシストをオンにすると、ストロークがガイドの線に沿うようになります。

対称

同じ場所にある対称は、描いたものを鏡のように写します。垂直、水平、四分割、放射状 ×4、放射状 ×8から選べます。

QuickShape

直線、弧、円、楕円、三角形、長方形、正方形、そのほかの多角形を描き、描き終わりで0.5秒ほど指を止めます。するとストロークがきれいなシェイプにスナップします。表示されるラベルをタップすると編集できます。ノードをドラッグして調整するか、同じストロークの別の解釈(正方形を長方形に、円を楕円に)を選びます。キャンバスをタップすると確定します。

手元にリファレンスを置く

アクション ▸ キャンバス ▸ リファレンスで、アートワーク全体を映す小さなフローティングウインドウが開きます。拡大して作業しているときに便利です。好きな場所にドラッグして置けます。

テキスト

アクション ▸ 追加 ▸ テキストを追加で、専用のレイヤーにテキストボックスが置かれます。入力を始めると、仮の文字が置き換わります。ボックスの両脇にあるバーをドラッグすると移動できます。ボックスの横のバーではフォント、スタイル、サイズ、配置を設定でき、スタイルを編集でフルパネルが開きます。iPadに入っているすべてのフォントに加え、カーニング、トラッキング、行送り、ベースライン、不透明度、下線、アウトライン、縦書きを設定できます。テキストの一部を選択してカラーを選ぶと、その文字にだけ色が付きます。

テキストはあとからでも編集できます。キャンバス上でタップするか、レイヤーのメニューからテキストを編集…を選んでください。テキストレイヤーにペイント、調整、変形をしようとすると、まずラスタライズするかどうかを尋ねられます。ラスタライズすると通常のピクセルに変わり、それ以降はテキストとして編集できなくなります。

ポーズモデル

ポーズには3Dのリファレンスが5つあります。ポーズを付けられる女性と男性のマネキン、そして向きとライティングを変えられる3つの頭部の習作(ブロック頭蓋骨、シンプル頭蓋骨、補助線の入ったルーミスの頭部)です。タップすると、キャンバスに現れます。

モデルはあとからでもポーズを変えられます。キャンバス上でタップするか、レイヤーのメニューから3Dモデルを編集…を選ぶと、ポーズもビューもライトも、前回のままの状態で開きます。テキストと同じく、このレイヤーにペイントしようとすると、まずラスタライズするかどうかを尋ねられます。

AI仕上げ

  1. 仕上げるをタップし、絵の中で手を入れたい部分をボックスで囲むようにドラッグします。自動、フリーハンド、楕円の選択も使えます。
  2. カスタムプロンプトをタップして、どうしたいかを伝えます。候補から選ぶか、自分で書くか、その両方でもかまいません。「あとで使うために保存」で、書いた文面を自分用の候補として残せます。何も書かなければ、アプリは色を加えずにスケッチをきれいに仕上げるよう依頼します。
  3. 仕上げるをタップします。処理中は、キャンバスにプレビューが表示されます。

結果は、作業していたレイヤーのすぐ上の新しいレイヤーに届きます。描いたものが上書きされることはなく、1回の取り消しで消せます。選択範囲は保たれるので、文面を変えてすぐに試し直せます。

送信されるのは、絵の選択した部分と指示の文面だけです。アートワークのそれ以外の部分がiPadの外に出ることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

無料生成とWingArtist Pro

無料で10回生成できます。カウントされるのは成功した生成だけです。WingArtist Pro(月額または年額)に登録すると、公平なご利用の範囲内で、この回数制限がなくなります。価格はアプリ内にお使いの通貨で表示されます。サブスクリプションを新しいiPadに移すには、設定 ▸ WingArtist Pro ▸ WingArtist Proにアップグレード を開き、いちばん下の購入を復元をタップします。

自分のOpenAIキーを使う

「自分のキーを使う」機能(Bring Your Own Key)は、Proに含まれています。サブスクリプションなしで、買い切りでロック解除することもできます。キーは設定 ▸ WingArtist Proで追加します。保存する前に、キーをテストでOpenAIに確認できます。キーはiPadのキーチェーンに保管され、OpenAIにのみ送信されます。その場合、生成の料金はOpenAIの料金体系で、ご自身のOpenAIアカウントに請求されます。

アニメーション

アクション ▸ キャンバス ▸ アニメーションアシストをオンにすると、画面の下にタイムラインが現れます。レイヤー1枚が1フレームになり、レイヤーのグループも1フレームになります。つまり、フレームの中に複数のレイヤーを持たせられます。いちばん下のレイヤーから順に再生されます。

ページアシストは、同じストリップから再生機能を除いたもので、絵コンテやコミックのページ向けです。

タイムラプス

WingArtistは、作業中にアートワークごとのタイムラプスを記録します。記録したくない場合は、アクション ▸ ビデオでタイムラプス録画をオフにしてください。同じ場所で、タイムラプスリプレイで再生したり、タイムラプスビデオを書き出すで保存(MP4)したり、録画を消去でいまの時点から記録し直したりできます。

共有と書き出し

アクション ▸ 共有 ▸ 共有…で、プレビュー付きのシートが開きます。

PNG劣化なし。レイヤーは1枚に統合されます。
透明PNG同じ内容で、背景を非表示にしたもの。
JPEGファイルサイズが最も小さくなります。
TIFF劣化なし。印刷向け。
PDFキャンバスのDPIで1ページ。
WingArtistレイヤーを含むアートワークそのもの。ZIP圧縮された.createproファイルで、バックアップとして保管できます。
GIF、MP4、PNG連番、APNG、HEVCアニメーション。アニメーションアシストをオンにしておく必要があります。

レイヤーを共有は各レイヤーを個別のPNGとして送り、レイヤーをPDFとして共有は1レイヤーを1ページにしたPDFを作ります。

画像を取り込むには、アクション ▸ 追加のファイルを挿入、写真を挿入、写真を撮るを使います。画像は専用のレイヤーに置かれます。

保存、バックアップ、取り消し

iPadを回転させる

iPadを回すと、ツールは向きを変えますが、絵は動きません。アートワークは、ガラスにテープで貼った紙のように手の下のまったく同じ位置にとどまり、バーとパネルだけが新しい上側へ回り込みます。描きにくい角度のストロークも、紙を回すときと同じようにiPadを回せば楽に描けます。画面の中で絵のほうを回したいときは、2本指でひねってください。

設定

設定は、ギャラリーの歯車のアイコンか、アクション ▸ 環境設定から開きます。設定はすべてのアートワークに適用されます。

ライトインターフェイスペーパーテーマ。オフにすると、ダークなスレートスタジオテーマになります。
右手用インターフェイスサイドドックを右端に移動します。
サイズと不透明度のサイドバーサイドドックを表示または非表示にします。
ブラシカーソルApple Pencilをホバーさせたとき、その下にブラシ先端の輪郭を表示します。
筆圧カーブ硬めから柔らかめまで。どのくらい強く押すとストロークが最大になるかを決めます。各ブラシ自体の設定に上乗せして適用されます。
手ぶれ補正すべてのブラシに追加でかかるスムージング。線がより安定します。
ファイルで表示バックアップ用に、アートワークのフォルダを開きます。
WingArtist Proお使いのプランと、自分のOpenAIキー。
パフォーマンスHUDフレームレートとレイテンシを表示する診断用の表示。アートワークを開いている間だけ設定に現れます。通常は必要ありません。

まだ解決しませんか?

サポートによくある質問への回答があります。hello@paroaria.aiにメールを送れば、担当者が目を通します。お使いのiPadの機種と、そのとき何をしていたかを書いていただけると助かります。