はじめての方へ。ギャラリーで新規キャンバスをタップし、サイズを選べば、すぐに描き始められます。ペイントでブラシライブラリが開き、画面の端にある2本のスライダでサイズと不透明度を調整できます。2本指でタップすると取り消せます。そのほかのことはすべてこの下にまとめてあります。見つからないことがあれば、サポートでよくある質問を確認したり、担当者に問い合わせたりできます。
ギャラリー
WingArtistを開くと、まずギャラリーが表示されます。アートワークは新しい順に並びます。
- 描き始める。新規キャンバスをタップし、「画面サイズ」(2732 × 2048)、「正方形」(2048 × 2048)、「A4(300 DPI)」(2480 × 3508)、「HD」(1920 × 1080)のいずれかを選びます。それ以外のサイズにしたいときは、キャンバスを開いてからアクション ▸ キャンバス ▸ 切り抜きとサイズ変更 を使います。1辺あたり64〜8192ピクセルの範囲で指定できます。
- アートワークをタップすると開きます。
- アートワークを長押しすると、名前の変更や削除ができます。
- 歯車のアイコンで設定が開きます。
キャンバス
上部のバー
左側には絵に対して行う操作が、右側には絵を描くための道具が並んでいます。パネルを1つ開くとほかのパネルは閉じ、キャンバスに触れると、開いているパネルが閉じます。
| ギャラリー | 保存して、アートワークの一覧に戻ります。 |
|---|---|
| アクション | 挿入、キャンバスのツール、共有、タイムラプス、設定、ヘルプ。 |
| 調整 | 色とトーンの調整、ぼかし、エフェクト、ゆがみ、クローン。 |
| 選択 | 絵の一部を選択して、その部分だけを編集します。 |
| 仕上げる | AI仕上げ。 |
| 変形 | 移動、拡大/縮小、回転、歪曲、ワープ。 |
| ポーズ | ポーズを付けられる3Dのリファレンスモデル。 |
| カラー | カラーパネル。丸いボタンには現在のカラーが表示されます。 |
| ペイント | ブラシ。もう一度タップすると、ブラシライブラリが開閉します。 |
| 消しゴム、ぼかし | 消しゴムとぼかしツール。それぞれにサイズと不透明度があります。 |
| 塗りつぶし | 領域をタップすると、現在のカラーで塗りつぶされます。「塗りつぶし」をもう一度タップすると、描画に戻ります。 |
| レイヤー | レイヤーの一覧。 |
サイドドック
上から順に、ブラシサイズ、カラーの丸いボタン、ブラシの不透明度、取り消す、やり直すが並びます。サイズのスライダは、小さい側ほど細かい刻みで動きます。下部に専用のバーを持つツールを使っている間、ドックは画面の外に隠れます。設定で、ドックを右端に移動したり、非表示にしたりできます。
ブラシピル
画面下の隅にあるピルには、いま使っているブラシとそのストロークのプレビューが表示されます。タップするとブラシライブラリが開きます。
ジェスチャとショートカット
| 2本指でタップ | 取り消す |
|---|---|
| 3本指でタップ | やり直す |
| 4本指でタップ | インターフェイス全体を隠す/表示する |
| 2本指でピンチ、ひねる、ドラッグ | 表示の拡大/縮小、回転、移動。2本目の指を置くと、描いている途中のストロークはキャンセルされます。 |
| 指を動かさずに長押し | 1秒ほどでスポイトが開きます。使いたいカラーまで指をスライドさせ、離すとそのカラーを取得します。 |
| 描いて、最後にそのまま止める | QuickShapeが、ストロークをきれいなシェイプにスナップさせます。 |
指でもApple Pencilと同じように描けますが、筆圧は反映されません。Apple Pencilを使う場合は、筆圧、傾き、ホバーを読み取ります。Apple Pencil Proではバレルロールも読み取ります。Apple Pencilのダブルタップとスクイーズには、まだ対応していません。
キーボードを接続している場合:⌘Zで取り消し、⇧⌘Zでやり直し、Bでブラシ、Eで消しゴム、Sでぼかし、[と]でブラシを小さく/大きくできます。
ブラシ
ブラシライブラリは2つあり、はじめてブラシを開いたときに、どちらから始めるかを尋ねられます。モダンには、表現力豊かなブラシ、質感のあるブラシ、実験的なブラシが180本、18のカテゴリに分かれて入っています。アトリエには、鉛筆、インク、水彩、油彩、チョーク、木炭、パステルといった実際の画材を研究して作った72本のブラシが、9つのカテゴリに入っています。「ブラシ」というタイトルの横にあるメニューから、いつでも切り替えられます。自分で作ったブラシや読み込んだブラシは、どちらのライブラリにも表示されます。
- ブラシを探す。左側でカテゴリを選ぶか、「ブラシを検索」を使います。「最近の項目」には直前に使った4本が、「お気に入り」にはスターを付けたブラシが入ります。
- ブラシを長押しすると、「スタジオで編集…」「お気に入り」「複製」と、自分のブラシの場合は「削除」が表示されます。
- 隅の+で、「新規ブラシ」を作成したり、ブラシを読み込んだりできます。「読み込む…」は、WingArtistの
.createbrushファイルと、Procreateの.brushおよび.brushsetファイルに対応しています。Procreateに付属するテクスチャを使って作られたProcreateブラシは、代わりのテクスチャに置き換わった状態で読み込まれます。書き出されたファイルの中に元の画像が含まれていないためです。何を置き換えたかは、アプリが一覧で示します。
ブラシスタジオ
「スタジオで編集…」を選ぶと、フル機能のエディタが開きます。右側のパッドでは、設定を変えながら実際の描画エンジンでブラシを試せます。設定は、ストロークパス、手ぶれ補正、テーパー、シェイプ、グレイン、レンダリング、ウェットミックス、カラーダイナミクス、ダイナミクス、Apple Pencil、プロパティ、マテリアル、プレビュー、このブラシについて、というグループに分かれています。完了で保存、キャンセルで変更を破棄します。リセットは、内蔵ブラシなら出荷時の状態に、自分のブラシならスタジオを開いた時点の状態に戻します。元のブラシに手を加えずに試したいときは、先に「複製」してください。コピーは「カスタム」に入ります。
カラー
カラーパネルには4つのタブがあります。
- ディスク:彩度と明るさの正方形を、色相のリングが囲んでいます。Hexのチップをタップすると「値」に移動し、長押しするとHexコードをコピーできます。
- 値:H、S、BとR、G、Bのスライダ、そしてHexの入力欄。
- ハーモニー:現在のカラーをもとにした、補色、類似色、トライアド、分裂補色の配色。
- パレット:スウォッチをタップするとそのカラーを使えます。+で現在のカラーを追加し、スウォッチを長押しすると削除できます。「新規パレット」では、空のパレットを作るか、アートワークから(いま開いている絵のカラーから)作るか、
.createpalette、.ase、.acoファイルを読み込めます。
直近に塗ったカラー10色が、どのタブでも「最近の項目」の下に表示されます。絵そのものからカラーを拾うには、キャンバスを長押しします。
レイヤー
+をタップするとレイヤーが追加されます。タイトルの横の数字は、そのキャンバスで使えるレイヤー数のうち何枚を使っているかを示します。上限はキャンバスのサイズとiPadのメモリによって決まり、最小4枚、最大128枚です。
- レイヤーをタップすると選択されます。選択中のレイヤーをもう一度タップすると、メニューが開きます。
- 行の左端にあるグリップをドラッグすると、順序を変更できます。
- 行を左にスワイプすると、「ロック」「複製」「削除」が表示されます。
- 右側のチェックボックスで表示/非表示を切り替えます。
- 不透明度とブレンドモード。行にある小さなブレンドのバッジをタップします。ブレンドモードは、乗算やスクリーンから、色相、カラー、輝度まで27種類あります。スクロールして枠の中に合わせると設定されます。
- 背景色はいちばん下の行です。スウォッチをタップすると色を変えられ、チェックを外すと背景が透明になります。
レイヤーメニュー
| 名称変更、複製、削除、消去 | 名前のとおりです。 |
|---|---|
| 選択 | レイヤーに描かれているものをすべて選択します。 |
| コピー | レイヤーをクリップボードにコピーします。 |
| レイヤーを塗りつぶす | レイヤーを現在のカラーで塗りつぶします。 |
| アルファロック | レイヤーのすでに描かれている部分にだけ描けるようになります。 |
| マスク | マスクを追加し、その後はオン/オフを切り替えます。マスクのサムネールをタップすると、マスクに描けます。「マスクを削除」で取り除きます。 |
| クリッピングマスク | 下のレイヤーに描かれている部分にだけ、このレイヤーを表示します。 |
| リファレンス | このレイヤーを、「塗りつぶし」と「自動」選択が基準にする線画にします。こうすると、色塗りを別のレイヤーで行えます。 |
| 描画アシスト | ストロークが描画ガイドに沿うようになります。このレイヤーだけでなく、アートワーク全体に適用されます。 |
| 反転 | レイヤーの色を反転します。 |
| 下のレイヤーと結合 | このレイヤーを下のレイヤーと1枚に統合します。 |
| 下のレイヤーとグループ化 | このレイヤーを下のレイヤーとグループにまとめます。グループには独自の不透明度と表示/非表示があります。グループのヘッダを長押しすると「グループ解除」できます。 |
| テキストを編集…、3Dモデルを編集… | テキストレイヤーとポーズモデルのレイヤーで、編集画面をもう一度開きます。 |
選択範囲
選択をタップして、方法を選びます。自動(領域をタップ)、フリーハンド(囲むように描く)、長方形または楕円(ドラッグ)です。何かが選択されている間は、ペイントはその内側だけに収まり、「変形」はその部分だけを動かします。
| 追加、削除 | 次に描くシェイプを選択範囲に加えるか、選択範囲から切り取るかを決めます。 |
|---|---|
| 反転 | 選択されていなかった部分をすべて選択します。 |
| コピー&ペースト | レイヤーの選択部分を、すぐ上の新しいレイヤーに写し取ります。 |
| フェザー | 縁を最大40ピクセルまでぼかします。 |
| 保存と読み込み | アートワークを開いている間、選択範囲を保存して再利用できます。アートワークを閉じると保存されません。 |
| レイヤーの内容 | レイヤーに描かれているものをすべて選択します。 |
| カラー塗りつぶし | オンの間は、選択範囲を作るたびに、すぐ現在のカラーで塗りつぶされます。 |
| 選択解除 | 選択範囲を解除します。 |
選択範囲は「選択」ツールを離れても残り、小さな「領域を選択済み」バーで知らせます。描いても線が出ないように見えるときは、たいていこれが原因です。選択解除をタップしてください。
変形
変形は、選択範囲があればその部分に、なければレイヤー全体にはたらきます。ボックスの内側をドラッグすると移動、角をドラッグすると拡大/縮小、辺にある点をドラッグすると一方向への伸縮、柄の先のノブをドラッグすると回転です。2本指でのピンチやひねりも使えます。
- 自由形式は自由に伸縮し、均一は縦横比を保ち、歪曲は角を1つずつ個別に動かし、ワープはグリッドに沿って画像を曲げます。
- スナップを開くと、スイッチが2つあります。「マグネット」は移動と回転を15°刻みに揃え、「スナップ」はキャンバスの端と中心線に吸着させます。「距離」と「速度」で、吸着のしやすさを調整します。
- 左右反転、上下反転、45°回転、キャンバスに合わせるは名前のとおりです。バイリニアはなめらかに拡大/縮小します。ピクセルアートにはニアレストに切り替えてください。
- リセットで最初からやり直し、キャンセルでレイヤーを元のままにし、完了で適用します。
調整
調整には、色相、彩度、明るさ · カラーバランス · カーブ · グラデーションマップ · ガウスぼかし · 移動ぼかし · 遠近ぼかし · ノイズ · シャープ · ブルーム · グリッチ · ハーフトーン · 色収差 · レベル補正 · ゆがみ · クローンが並んでいます。1つ選ぶと、下部にそのコントロールを載せたバーが現れ、動かすのに合わせて絵が更新されます。適用で結果を確定し、キャンセルで破棄します。調整は現在のレイヤーに適用されます。
- ゆがみ:プッシュ、ツイスト、ピンチ、拡張のいずれかを選び、サイズ、筆圧、歪みを設定して、キャンバス上をドラッグします。
- クローン:コピー元にしたい場所までリングをドラッグし、別の場所をペイントすると、そこに複製されます。
- グラデーションマップ:6種類のグラデーション(ネオン、モカ、グレイシャー、サンセット、ノワール、ヴェノム)のいずれかで、レイヤーの色を置き換えます。
ガイド、対称、QuickShape
描画ガイド
アクション ▸ キャンバスで描画ガイドをオンにし、描画ガイドを編集を開きます。2Dグリッド、アイソメトリック、遠近法のいずれかのガイドを選びます。遠近法ガイドには消失点が2つあり、キャンバス上でドラッグして動かせます。描画アシストをオンにすると、ストロークがガイドの線に沿うようになります。
対称
同じ場所にある対称は、描いたものを鏡のように写します。垂直、水平、四分割、放射状 ×4、放射状 ×8から選べます。
QuickShape
直線、弧、円、楕円、三角形、長方形、正方形、そのほかの多角形を描き、描き終わりで0.5秒ほど指を止めます。するとストロークがきれいなシェイプにスナップします。表示されるラベルをタップすると編集できます。ノードをドラッグして調整するか、同じストロークの別の解釈(正方形を長方形に、円を楕円に)を選びます。キャンバスをタップすると確定します。
手元にリファレンスを置く
アクション ▸ キャンバス ▸ リファレンスで、アートワーク全体を映す小さなフローティングウインドウが開きます。拡大して作業しているときに便利です。好きな場所にドラッグして置けます。
テキスト
アクション ▸ 追加 ▸ テキストを追加で、専用のレイヤーにテキストボックスが置かれます。入力を始めると、仮の文字が置き換わります。ボックスの両脇にあるバーをドラッグすると移動できます。ボックスの横のバーではフォント、スタイル、サイズ、配置を設定でき、スタイルを編集でフルパネルが開きます。iPadに入っているすべてのフォントに加え、カーニング、トラッキング、行送り、ベースライン、不透明度、下線、アウトライン、縦書きを設定できます。テキストの一部を選択してカラーを選ぶと、その文字にだけ色が付きます。
テキストはあとからでも編集できます。キャンバス上でタップするか、レイヤーのメニューからテキストを編集…を選んでください。テキストレイヤーにペイント、調整、変形をしようとすると、まずラスタライズするかどうかを尋ねられます。ラスタライズすると通常のピクセルに変わり、それ以降はテキストとして編集できなくなります。
ポーズモデル
ポーズには3Dのリファレンスが5つあります。ポーズを付けられる女性と男性のマネキン、そして向きとライティングを変えられる3つの頭部の習作(ブロック頭蓋骨、シンプル頭蓋骨、補助線の入ったルーミスの頭部)です。タップすると、キャンバスに現れます。
- ポーズを付ける。青いハンドルをタップすると、矢印とリングが表示されます。矢印をドラッグするとその関節が動き、リングをドラッグすると回転します。手と足は腕や脚全体を引っ張り、ひざは実際のひざが曲がる方向にしか曲がりません。
- 白いハンドルでモデル全体を移動・回転できます。ピンチで拡大/縮小します。
- 上の隅にあるギズモで視点を変えられます。ビューメニューから、正面、背面、左、右、上、¾に一気に切り替えることもできます。
- 光を当てる。ライトにはスライダが2本あり、どちらもぐるりと1周します。「水平」は光をモデルのまわりに巡らせます(正面、横、背後)。「垂直」は光をモデルの頭上越しに動かします(同じ高さ、真上、背後、真下)。「ライトをリセット」で元に戻ります。
- 回転をリセット、表示をリセット、ポーズをリセットは、それぞれを個別に元に戻します。
- 完了で、モデルが専用のレイヤーに描き込まれます。キャンセルすると、何も残りません。
モデルはあとからでもポーズを変えられます。キャンバス上でタップするか、レイヤーのメニューから3Dモデルを編集…を選ぶと、ポーズもビューもライトも、前回のままの状態で開きます。テキストと同じく、このレイヤーにペイントしようとすると、まずラスタライズするかどうかを尋ねられます。
AI仕上げ
- 仕上げるをタップし、絵の中で手を入れたい部分をボックスで囲むようにドラッグします。自動、フリーハンド、楕円の選択も使えます。
- カスタムプロンプトをタップして、どうしたいかを伝えます。候補から選ぶか、自分で書くか、その両方でもかまいません。「あとで使うために保存」で、書いた文面を自分用の候補として残せます。何も書かなければ、アプリは色を加えずにスケッチをきれいに仕上げるよう依頼します。
- 仕上げるをタップします。処理中は、キャンバスにプレビューが表示されます。
結果は、作業していたレイヤーのすぐ上の新しいレイヤーに届きます。描いたものが上書きされることはなく、1回の取り消しで消せます。選択範囲は保たれるので、文面を変えてすぐに試し直せます。
送信されるのは、絵の選択した部分と指示の文面だけです。アートワークのそれ以外の部分がiPadの外に出ることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
無料生成とWingArtist Pro
無料で10回生成できます。カウントされるのは成功した生成だけです。WingArtist Pro(月額または年額)に登録すると、公平なご利用の範囲内で、この回数制限がなくなります。価格はアプリ内にお使いの通貨で表示されます。サブスクリプションを新しいiPadに移すには、設定 ▸ WingArtist Pro ▸ WingArtist Proにアップグレード を開き、いちばん下の購入を復元をタップします。
自分のOpenAIキーを使う
「自分のキーを使う」機能(Bring Your Own Key)は、Proに含まれています。サブスクリプションなしで、買い切りでロック解除することもできます。キーは設定 ▸ WingArtist Proで追加します。保存する前に、キーをテストでOpenAIに確認できます。キーはiPadのキーチェーンに保管され、OpenAIにのみ送信されます。その場合、生成の料金はOpenAIの料金体系で、ご自身のOpenAIアカウントに請求されます。
アニメーション
アクション ▸ キャンバス ▸ アニメーションアシストをオンにすると、画面の下にタイムラインが現れます。レイヤー1枚が1フレームになり、レイヤーのグループも1フレームになります。つまり、フレームの中に複数のレイヤーを持たせられます。いちばん下のレイヤーから順に再生されます。
- +でフレームを追加します。フレームをタップすると、そのフレームに移動します。
- フレームを長押しすると、「フレームを複製」「前に移動」「後に移動」「フレームを削除」が表示されます。
- 再生でアニメーションが動きます。歯車のアイコンで、速度(毎秒1〜60フレーム)とオニオンスキンを設定します。オニオンスキンは、前後それぞれ最大4フレームまで、隣のフレームを薄く表示します。
ページアシストは、同じストリップから再生機能を除いたもので、絵コンテやコミックのページ向けです。
タイムラプス
WingArtistは、作業中にアートワークごとのタイムラプスを記録します。記録したくない場合は、アクション ▸ ビデオでタイムラプス録画をオフにしてください。同じ場所で、タイムラプスリプレイで再生したり、タイムラプスビデオを書き出すで保存(MP4)したり、録画を消去でいまの時点から記録し直したりできます。
共有と書き出し
アクション ▸ 共有 ▸ 共有…で、プレビュー付きのシートが開きます。
| PNG | 劣化なし。レイヤーは1枚に統合されます。 |
|---|---|
| 透明PNG | 同じ内容で、背景を非表示にしたもの。 |
| JPEG | ファイルサイズが最も小さくなります。 |
| TIFF | 劣化なし。印刷向け。 |
| キャンバスのDPIで1ページ。 | |
| WingArtist | レイヤーを含むアートワークそのもの。ZIP圧縮された.createproファイルで、バックアップとして保管できます。 |
| GIF、MP4、PNG連番、APNG、HEVC | アニメーション。アニメーションアシストをオンにしておく必要があります。 |
レイヤーを共有は各レイヤーを個別のPNGとして送り、レイヤーをPDFとして共有は1レイヤーを1ページにしたPDFを作ります。
画像を取り込むには、アクション ▸ 追加のファイルを挿入、写真を挿入、写真を撮るを使います。画像は専用のレイヤーに置かれます。
保存、バックアップ、取り消し
- 保存は自動です。変更を加えてから数秒後、ギャラリーに戻ったとき、そしてアプリを離れるたびに保存されます。保存ボタンはありません。
- 取り消しは250ステップまでさかのぼれます。ただし、次の2つの場合は短くなります。「切り抜きとサイズ変更」を行うと履歴が消去されます。また、iPadのメモリが極端に不足すると、アプリは直近のステップだけを残します。
- アートワークはこのiPadの中にだけ保存されます。どこにもアップロードや同期はされず、WingArtistを削除するとアートワークも削除されます。設定 ▸ あなたのアートワーク ▸ ファイルで表示でフォルダ(このiPad内 ▸ WingArtist)が開きます。そこからアートワークをiCloud Driveなど、バックアップの保管先にコピーしてください。何も失わずに空き領域を増やしたいときは、iPadの設定 ▸ 一般 ▸ iPadストレージでアプリを取り除いてください。ファイルは残ります。
iPadを回転させる
iPadを回すと、ツールは向きを変えますが、絵は動きません。アートワークは、ガラスにテープで貼った紙のように手の下のまったく同じ位置にとどまり、バーとパネルだけが新しい上側へ回り込みます。描きにくい角度のストロークも、紙を回すときと同じようにiPadを回せば楽に描けます。画面の中で絵のほうを回したいときは、2本指でひねってください。
設定
設定は、ギャラリーの歯車のアイコンか、アクション ▸ 環境設定から開きます。設定はすべてのアートワークに適用されます。
| ライトインターフェイス | ペーパーテーマ。オフにすると、ダークなスレートスタジオテーマになります。 |
|---|---|
| 右手用インターフェイス | サイドドックを右端に移動します。 |
| サイズと不透明度のサイドバー | サイドドックを表示または非表示にします。 |
| ブラシカーソル | Apple Pencilをホバーさせたとき、その下にブラシ先端の輪郭を表示します。 |
| 筆圧カーブ | 硬めから柔らかめまで。どのくらい強く押すとストロークが最大になるかを決めます。各ブラシ自体の設定に上乗せして適用されます。 |
| 手ぶれ補正 | すべてのブラシに追加でかかるスムージング。線がより安定します。 |
| ファイルで表示 | バックアップ用に、アートワークのフォルダを開きます。 |
| WingArtist Pro | お使いのプランと、自分のOpenAIキー。 |
| パフォーマンスHUD | フレームレートとレイテンシを表示する診断用の表示。アートワークを開いている間だけ設定に現れます。通常は必要ありません。 |
まだ解決しませんか?
サポートによくある質問への回答があります。hello@paroaria.aiにメールを送れば、担当者が目を通します。お使いのiPadの機種と、そのとき何をしていたかを書いていただけると助かります。